経絡リンパマッサージ

経絡リンパマッサージの概念
東洋医学の教え「経絡」と西洋医学の概念「リンパ」を融合させた理論で、世界3大伝統医学のひとつである中医学をベースにしている新しいマッサージ法です。
身体に不調を感じる場合、経絡・リンパともに「流れ」が滞っていると考え、両方の流れを整えることで老廃物を除去し、血行を促進して体質の改善を図ることを目的としています。

中医学
中医学においては、人体はあくまでも自然の一部であり、自然と調和しながら生きるのが健康維持の重要な要素であると考えます。
そのため、自然界を構成している木(植物)、火(熱)、土(土壌)、金(鉱物)、水(液体)・・・これを五行(ごぎょう)と呼ぶ・・・
と同じように人体も肝・心・脾・肺・腎の五臓からなり(実際は心包を加えた六臓)、これに胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦の六腑を加えたものが構成要素の基本と解釈します。また、これらの臓器は互いに関係性を持ち、どれかひとつの臓器に異常があれば、その臓器だけでなく他の臓器との関わりを調べ身体全体を俯瞰しながら治療していきます。これは西洋医学とは真逆の考え方です。

経絡
五臓六腑を健全に維持していくための生命エネルギーを気血といいます。「気」は精神的要素のエネルギーで、「血」は物理的な身体の栄養素を指します。

この気血の通り道を「経絡」といい、身体全体に張りめぐらされ五臓六腑に繋がっています。また、経絡上には経穴(ツボ)があり、身体の不調がある場合は経穴に異常が表れます。

リンパ
毛細血管から滲出した体液でリンパ管に回収されてリンパ液となります。リンパ管は静脈に絡みついた形で内蔵や皮膚に網目状に広がっています。老廃物や菌などを回収しながらリンパの濾過器であるリンパ節(800箇所)で浄化して心臓へと誘導されます。
血液は心臓のポンプ機能で流れますが、リンパは筋肉の収縮・弛緩の動きで流れるため、運動不足などが続くとリンパの流れは滞留しやすくなります。

経絡リンパマッサージで身体の不調を改善
リンパや経絡の流れが滞ればむくみ・疲労・冷え・肌荒れ・免疫力の低下・肩こりといった身体の不調が表れます。経絡リンパマッサージは、リンパの流れを促すして老廃物や余分な水分を流すだけでなく、経穴を意識したマッサージで不調の原因に直接アプローチして体調を改善していきます。

肥満と経絡リンパ
リンパや経絡の流れが悪くなり身体に老廃物や余分な水分が溜まってくると、内臓や筋肉の働きが弱まり、エネルギー消費の力が落ちて肥満体質になります。

上海ベラミの経絡リンパマッサージ
上海ベラミは中医学をベースに経絡・リンパを知り尽くした有国家資格のスタッフが施術します。施術前にお客様にしっかりとヒヤリングし、現在のお身体の状態やお悩みを把握してから最適な施術をご提案致します。
なかなか痩せない・・・、思うような結果がでない・・・、痩せてもすぐにリバウンドしてしまう・・・といった痩身に関する問題から女性特有のお悩みまでお伝え下さい。経絡とリンパのダブルアプローチで、身体の深部の状態を改善しながら体質を変えていきます。